2011年2月21日月曜日

電子書籍にむくコンテンツとは-Dark Prophecy for iPad

Dark Prophecy for iPad on the iTunes App Store

電子書籍でも読みたい本を見つけました。

紙の本の方が、ユーザーにとって集中力や携帯性が勝っているという調査結果をどこかで目にしました。

電子書籍を今後、現状のユーザーをターゲットに販売拡大するには、
紙の本とはまったく違うポイントでアプローチする必要があるのではないかと思います。

業界は、紙をめくる感覚や、めくる音の再現に躍起になる傾向を感じるのですが、
それらは電子書籍の本来的な魅力ではないと思います。

電子書籍は「今の紙の本でできないことをする」ために生まれたもののはずです。

もっとみやすく、おぼえやすく、わかりやすく。そして深く、たのしく。
本の内容を電子書籍が補助してくれる。そんなイメージが電子書籍の目指すところでは?と思います。

タイトルにあげた電子書籍アプリ、
ミステリー小説なのですが

・容疑者のプロフィール
・証拠物の保管
・犯行シーンの衝撃音、アクション

など、本の世界観をより深く味わうことができる要素が
本に補助的についてきます。

ジャンルのちがう電子書籍にも応用できるなーと思うパターンがつまっているアプリです。